明日のアーティスト・イン・レジデンス成果お披露目会の会場を設営しました。
金藤みなみさん「a thousand years」


金藤さんの作品「a thousand years」は刺繍をベースにしたテキスタイルアート作品です。
広野滞在中に色々な人が参加して縫われたものです。事務局の人間ももちろん参加させられしました。dollyさんや鈴木萌子さんもホテルで縫っていたようです。
かなりの大きさがあります。

余白のアートフェアでも使った例のボード1枚分。
こうなりました。

左右に置かれているアクリルフレームやフォトフレームも作品の一部です。
dollyさん「ここ に いる」
dollyさんは現代アートといえば! の天吊りインストールでした。




昨日いきなり天吊りインストールしたいと言われたときには、「出来るんだろうか」と不安になりましたが、会場の許可を得てLEDライトのカバーにナイロン糸をくくりつけるという大技で対応(ちなみにその部分の作業はキュレーター加藤がやらせていただいております)。
最終的にはこうなりました。

4層のレイヤーが天吊りで重ねられています。なんだかとてもありがたい感じ。
鈴木萌子さん「残照の古民」
鈴木さんは想像を遥かに超える大型作品になりました。





しめ縄が作品というわけではなく・・・





パフォーマンス作品でもなく。
本体はこれでした。広野産のバナナの葉で作った紙を見返しに使ったアートブック。表紙は漆喰で、安寿と厨子王丸の伝説の様々なシーンを写真と文章、そしてイラストで表現しています。




でかいです。